価格
3,122円(税込)
発売日
2009年12月11日
JAN
45 39820 00392 3
品番
MUM-375
|
麻雀ソフト一覧
|
新作情報
|
HOME
|
インタラクティブ(双方向)な操作で、例えば「何切る問題」では、前の問題に戻ったり、先の問題に飛ばしたりするのは、瞬時にして自由自在。マウス操作だけで解答して学んでいけるので、スムーズに学習が進みます。
「対局」では、3Dグラフィックで自動麻雀卓が再現され、場を盛り上げる雷鳴や炎の映像・サウンドによる演出、各面子の会話の音声等が組み込まれているので、実際に雀卓を囲んでいるような臨場感をお楽しみいただけます。
実戦用の「対局」では、パソコンの人工知能が相手をしてくれ、しかも各面子の20もの能力パラメータを自分で調整できるようになっているので、現実の世界では考えられない「面子の能力を好き勝手に選ぶ」ということが可能です。
3Dで描かれた美しい牌は、質感までリアル!
視点移動も自在で、対戦相手の手牌を見ることすらできてしまう程の現実感。最新の人工知能を搭載しているので、面子の手強さにおいては最高峰の水準です。
しかも面子の能力では、「強気」「鳴き」「ドラ」などの8種の個性パラメータと、「現物」「スジ」「カベ」などの12種の捨て牌読みスキルを自分で調節でき、更に、自動保存の牌譜をさかのぼっての「打ち直し」が可能なので、「もし違う判断をしたら、対局はどう展開していたか」を身をもって体験することが出来ます。この打ち直し機能を活用して、研究に研究を重ねることにより、実力は大きく向上します。
トーナメントに参加したような疑似体験が出来ます。20人の参加者の中で、自分がどうやって勝ち上がっていくか。非常に実戦的な練習を一人でパソコンに向かって何回でも試せます。
竹書房様の近代麻雀に過去に掲載された「何切る問題」から厳選された100問を掲載。
動作環境
OS
日本語 Windows®8/8.1/10/
11 (32/64bit)
CPU
Intel®Pentium®III 750MHz以上
メモリ
256MB以上
HDD
350MB以上
ビデオカード
解像度1024×768以上、DirectX®8.1に対応したもの
VRAM
32MB以上
CD-ROMドライブ
インストール時に必要
※自作機やショップブランドパソコン、仮想OS、レンタルサーバーでの動作は保証いたしかねます。
Windows, DirectXは米国Microsoft社の米国及びその他の地域における商標又は登録商標です。
PentiumはIntel社の登録商標です。
掲載されている会社名及び商品名は各社の商標又は登録商標です。
© UNBALANCE Corporation © Mediarium Corporation © 竹書房/近代麻雀