価格
3,122円(税込)
発売日
2009年12月11日
JAN
45 39820 00391 6
品番
MUS-374
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新作情報
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インタラクティブ(双方向)な操作で、例えば、詰将棋では、前の問題に戻ったり、先の問題に飛ばしたりするのは、瞬時にして自由自在。
マウス操作だけで解答して学んで行けるので、スムーズに学習が進みます。
詰将棋作成でもパソコンはその威力を発揮します。各駒の配置はマウスで簡単操作、詰将棋として成り立つかどうかの最終チェックも専用人工知能が瞬時に判断してくれます。
また、お勧めはしませんが、本ソフトに用意
され
ている250問の詰将棋問題も、この専用
人工
知能に解かせてみることも可能です。
実際に対局してみようということになっても、指す相手を探す必要はありません。
「対局」では「金沢将棋」の最新人工知能が採用されており、厳選された20種類もの戦法・棋風のエンジンが相手をしてくれますので、道場四段クラスまでの方でも十分手応えを楽しんでいただけます。
戦法・棋風から厳選した20種類の思考エンジンを用意しましたので、相手の打ち筋を研究したり、苦手な戦法を相手に選ぶことで、将棋研究・棋力向上に大いに役立ちます。また、自動保存される「棋譜」をさかのぼっての「指し直し」が可能なので、「もし違う手を指していたら、対局はどう展開していたか」を身をもって体験することが出来ます。この指し直し機能を活用して、研究に研究を重ねることにより、実力は大きく向上します。
関根茂九段作成の実力六級~二段クラスの方を想定した3手詰から11手詰までの250問を用意しました。詰将棋専用の人工知能が組み込まれているので、正解手順以外の手を指した場合、当然不正解ではありますが、コンピュータはそれに対応した最適手を返してくれます。最後まで指し続けられるので、なぜ間違ったのか、その理由をじっくり納得いただけます。ヒント機能でのアドバイスも関根茂九段による書き下ろしです。
使い方はさまざま。詰将棋の問題を入力してコンピュータに解かせることも出来るので、問題を検証したり、新聞や雑誌に掲載されている詰将棋問題を解かせたり…。自分で作成した問題は、詰将棋データとして保存・読み出しが可能です。
動作環境
OS
日本語Windows® 8/
8.1/
10/
11
(32/64bit)
CPU
Intel®Pentium®III 750MHz以上
メモリ
256MB以上
HDD
160MB以上
ビデオカード
解像度
800×600以上
CD-ROMドライブ
インストール時に
必要
※自作機やショップブランドパソコン、仮想OS、レンタルサーバーでの動作は保証いたしかねます。
Windowsは米国Microsoft社の米国及びその他の地域における商標又は登録商標です。
PentiumはIntel社の登録商標です。
掲載されている会社名及び商品名は各社の商標又は登録商標です。
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